出典 |
フットノート |
| 3ヨハ 1:11 注3 |
あるいは、に属する(参照,Iヨハネ5:19のノート1)。神は善の源です。善を行なう者、善の行為者は神から出ている者、神に属する者です(参照,Iヨハネ3:8)。 |
| 3ヨハ 1:11 注4 |
ギリシャ語は、「悪を行なう者となる」、「悪を実行すること」を意味します。それゆえ、悪を行なう。 |
| 3ヨハ 1:11 注5 |
悪を行なう者は、神から出ていないだけでなく、神を見たことさえありません。 |
| 3ヨハ 1:12 注1 |
デメテリオは、旅をしながら主のために働く兄弟たちの一人であり(5―8節)、おそらくこの手紙をガイオに持って行った人であったのでしょう。ですから、彼に関する筆者の好意ある強力な推薦が必要でした。 |
| 3ヨハ 1:12 注2 |
これは、デメテリオが諸召会の間で働いている兄弟であったに違いなく、それゆえに、彼がよく知られていたことを示しています。 |
| 3ヨハ 1:12 注3 |
クリスチャン信仰の本質の実際としての神について啓示された真理(参照,Iヨハネ1:6のノート6)。この真理は、すべての信者の歩みのための神聖な規範であり、それによって信者たちの歩みは決定されます。こうして真理はデメテリオに対してもそうであったように、その中を歩く者に良い証しを与えます。 |
| 3ヨハ 1:12 注4 |
使徒ヨハネと彼の仲間たち。 |
| 3ヨハ 1:12 注5 |
ギリシャ語(「真理」=「実際」と同類の形容詞―参照,Iヨハネ5:20のノート5)は、「真の」、「実際の」を意味します。それゆえ、真実。 |
| 3ヨハ 1:14 注1 |
IIヨハネ1:12節(IIヨハネ1:12節)のノート1を参照。 |
| 3ヨハ 1:14 注2 |
文字どおりには、口と口とで。 |
